紙管切断機(ロール紙心棒切断機)。
チップソーだから切れ味が違う。

発想を見直し、徹底的なコストカットにより、驚異の価格を実現。
紙管ロールを「切断するだけ」と発想を転換。コンピュータ制御によるアジャスト機能を、三連動するギミックで手動制御を実現したことで、大幅なコストダウンに成功。もちろん、3インチから対応。幅は1820mm切断対応。
設計、製造、設置工事まで自社で行うので、設置場所、カスタマイズが自由自在。
ご案内パンフレット(PDF版 18.4MB)をご希望のばあい、こちらをクリックしてください
紙管ロールを「切断するだけ」と発想を転換。コンピュータ制御によるアジャスト機能を、三連動するギミックで手動制御を実現したことで、大幅なコストダウンに成功。もちろん、3インチから対応。幅は1820mm切断対応。
設計、製造、設置工事まで自社で行うので、設置場所、カスタマイズが自由自在。
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紙管切断機を導入されたお客様の声

いままでは「手動」の切断機をつかっていたのですが、直径の大きなものは切断できませんでした。太い紙管の切断は「手作業」です。昔はノコギリを使っていましたが、電動のハンドソーや丸ノコなんかですね。切断時に紙管のボール紙のクズが飛ぶので、工場の外で切断していたのですが、雨の日や冬の寒い日は苦労したものです。

そこで日整工業さんにお願いしたところ、まったく新しい発想の紙管切断機を考えてくれました。
基本のモデルはあったのですが、それをウチの工場に納まるようにカスタマイズしてくれたのです。
また設置後も細かなカスタマイズに応じて貰い感謝しています。

使い勝手にこだわった紙管切断機



吸塵装置など現場のリクエストにより、自由自在にカスタマイズできるのが設計から開発・施工まで手がける日整工業の「メカ」の真骨頂。お気軽にご相談ください。

輪転機用紙の巻紙(ロール紙)の切断に最適な形状を研究して開発した紙管切断機(ロール紙心棒切断機)です。
切断にはカッターではなく、チップソーを採用し、なめらかな切断面を実現。紙管の切断不良による歩留まりを改善します。
切断時間は約45秒。高速カットで作業効率が格段にアップします。
またスケール付きですので正確な裁断を助けます。
紙管切断機(ロール紙心棒切断機)は、設置場所によりカスタマイズ可能です。


設置場所、カスタマイズが自由自在